エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

先日、読売新聞に、ヤマダ電機のニュースが載っていました。

ヤマダ電機は、中国戦略を立て、中国に3店舗出店しました。

そして、今年の4月にオープンして1年強の南京店を6月に閉店にすると発表し、更に続いて、天津店を7月に閉店するというのです。現在は、瀋陽店を残すだけとなりました。

 

この事は、今まで、中国一辺倒に近い、日本のグローバル戦略を見直す大きな出来事であると思うのです。

そして、安易とは言い切れないが、稚拙さをヤマダ電機に感じてしまうのです。

 

グローバル化するためには、お互いが歴史、文化、伝統を知り、更に認め合う事が、とても大事です。

それをただ、ビジネスを広げる事のみを考えて、進めていくから、上滑りしてしまうのではないでしょうか!

ましてや、他国とは、言葉や習慣が違えば、法律の解釈も違います。

そういう面で、もっともっと、相手国を知り、どういう戦略を持ってのぞめば、いいのかを考えなければいけません。

また、お互いがともに、メリットを生み出すには、どうしたらいいのかをもっともっと、熟考すべきだと思います。