エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

昨日、サッカーのワールドカップアジア最終予選があり、強豪オーストラリアと日本が戦ったのは、皆さんご存じの通りです。

惜しくも、引き分けましたが、アウェーでの試合、不可解な審判等を考えれば、いい結果だったと感じているのではないでしょうか?

そして、日本代表がこの3試合を通じて、今までの日本とは次元の違うサッカーをしていて強いな~と思われていませんか?

 

私は、これは、日本代表の多くが海外の一流のチームの柱となり活躍している事が大きいと思うのです。

彼らはそのチームまた、その国でスターになっているのです。そして、その国際経験と国際レベルでアップした実力を備えているのです。

そういう経緯が、彼らを完全に世界目線で見て、考えて、試合をさせているのです。

素晴らしいことです。

 

日本代表バレーの五輪予選はどうだったでしょうか。

その試合は、テレビ局が五輪予選であるにもかかわらず、番組を買って、全ての試合を日本で行いました。

つまり完全ホームで戦っているのです。

 

やっている選手はどちらも一緒で頑張っています。然し、世界の場でもまれ、世界を見て試合をしているサッカーの選手、チームとアイドルが応援し、日本代表でもある選手のユニホームに愛称をいれ(日本リーグとか、プロチームはいいと思いますが・・)試合をしているバレーとは差があります(バレーの内向きの姿勢には、どうしても世界で天下を取るという気概を感じないのです)。

 

大変厳しい意見ですが、現実として答が出てしまっているのです。

世界各国に選手を出して、そこでもまれ、世界でどう戦えば勝てるかを考えなければ、同じ事を考えている海外各国には勝てません。

 

企業もまさしく同じです。世界に出て世界で戦いそして世界で勝つという強い気持ちと行動がなければ、世界の中に埋もれます。

これからは、世界レベルで勝つ『ブランドと商品開発』が不可欠であると、この2つの代表を見てあらためて考えさせられました。