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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

11日に環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明しました。

これは実は世界の貿易自由化へ向けてとても大きなきっかけになったのです。

(政府の説明不足や進め方に問題はあるとは思いますが・・・)

もし日本が参加すれば、TPPは世界経済の35%から40%を占める国々を取り込み、将来の世界貿易機関(WTO)協定の事実上では基本形になるのです。

 

日本は歴史上、3番目の開国になります。

最初は19世紀のペリー来航、そして2番目は第2次世界大戦によってアメリカの圧力による開放。

そして今回は、日本が自ら方向を決めての開国の決断をしなければいけません。(反対する人の中でアメリカからの圧力で開国をすると言う人がいます。

どんな圧力を指しているのでしょうか?日本は他国から占領されておらず自由です)

 

日本国内ではよく話し合うべきです。

そして、しっかりと議論し、本当の意味で国益になる策を作るのです。

日本の政治家は自分達の選挙による利益や今の既得権者だけの利益を考えるのではなく、日本の将来をなによりも考える事です。

そして、まずは日本が一枚岩になるのです(日本人は誰も日本のどんな種類の業界の事業をダメになって欲しいとは考えないです)

 

そうして作り上げた日本のプランをTPPでルールを作っていくのです。

世界でこれから日本がリードしていくには、このTPPからアメリカでなくて日本です。

交渉する前から、アメリカがリードするという消極的な考えでは駄目です。

例えば次期大統領選挙を控えているオバマ大統領が言ったって、日本は淡々と主張をし議論してその方向性に進めるだけです。

 

今回のTPPで、最大のカードを持っているのは日本なのです。

日本が参加しなければ進まないのが現状です。

 

更に、日本は世界で一番歴史があり、日本人は冷静で世界を考える事が出来る国民です。

その日本が何故、これからは世界をリードすると言わないのか不思議です。

小さい升の議論では激動の世界をよりよくは出来ないと痛感しています。