エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログで「TPPの参加について」書きましたがその続きをします。

今、民主党も自民党も、ほかの党もこの「TPP」に関して、票取りを念頭に議論しているようにしか見えないのです。

もっと根本的な事から考えなくてはいけないのではないでしょうか?

 

宇宙から見たら、地球はひとつのかたまりです。それぞれ、国があり、その中には人種、言葉、文化があるのですが、元をただせばひとつです。今まで人間が勝手に、国境の線を決めて、その中で自国だけの運営をしてきた事が強かったのです。

もちろん、そういう環境で、それぞれの国が、国ごとの文化や歴史を作ってきたことはあります。

しかし、今、その国ごとの動きから地球がひとつになりつつあるのではないかと思うのです。

だから、今までになかったインターネットという手段が世の中に出て来たと考えます。

 

私達人間は、この世の中の発展と向上の実現のために存在しているのです。

今まで、各国が各国ごとに作ってその国ごとでの発展をしてきたのですが、これからは、各国が融和していく時代なのです。

融和をするとそこに摩擦がおこりますが、新しいものが生まれます。

もちろん、新しい事への試みであり挑戦なので、そこには相当なエネルギーが必要です。

しかし、それを恐れていては、何もできないのです。

例えば、日本の農業も、これからは世界に勝てる付加価値の高いものを作ればいいのです。

もう値段だけでは、人は動きません。価値があり安全で独自性のあるものを人は求めていきます。

 

これから、日本が先頭に立って、世界をリードする時代なのです。日本の優れた民族性は、素晴らしいものを作れます。

しかし、国内だけに止まっていては、商品は進化せず陳腐化します。

新しい時代が来たのです。

この「TPP」からスタートして、日本がこれからの世界貿易自由化の中心になるのです。

そう意味では、日本がリードして世界を引っ張っていくためのとても重要な時期なのです。

枝葉から考えるのではなく、根本的にあるいは、世の中にある原理原則からこの問題を考えるべきです。

ましてや、選挙の為の票取りで考えるというのは論外としかいいようがないです。