2011年10月28日発行Chopsticks NY11月号に「和技WAZAショップ」の記事が掲載されました。

ショップオープンの紹介記事

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログで「TPPの参加について」書きましたがその続きをします。

今、民主党も自民党も、ほかの党もこの「TPP」に関して、票取りを念頭に議論しているようにしか見えないのです。

もっと根本的な事から考えなくてはいけないのではないでしょうか?

 

宇宙から見たら、地球はひとつのかたまりです。それぞれ、国があり、その中には人種、言葉、文化があるのですが、元をただせばひとつです。今まで人間が勝手に、国境の線を決めて、その中で自国だけの運営をしてきた事が強かったのです。

もちろん、そういう環境で、それぞれの国が、国ごとの文化や歴史を作ってきたことはあります。

しかし、今、その国ごとの動きから地球がひとつになりつつあるのではないかと思うのです。

だから、今までになかったインターネットという手段が世の中に出て来たと考えます。

 

私達人間は、この世の中の発展と向上の実現のために存在しているのです。

今まで、各国が各国ごとに作ってその国ごとでの発展をしてきたのですが、これからは、各国が融和していく時代なのです。

融和をするとそこに摩擦がおこりますが、新しいものが生まれます。

もちろん、新しい事への試みであり挑戦なので、そこには相当なエネルギーが必要です。

しかし、それを恐れていては、何もできないのです。

例えば、日本の農業も、これからは世界に勝てる付加価値の高いものを作ればいいのです。

もう値段だけでは、人は動きません。価値があり安全で独自性のあるものを人は求めていきます。

 

これから、日本が先頭に立って、世界をリードする時代なのです。日本の優れた民族性は、素晴らしいものを作れます。

しかし、国内だけに止まっていては、商品は進化せず陳腐化します。

新しい時代が来たのです。

この「TPP」からスタートして、日本がこれからの世界貿易自由化の中心になるのです。

そう意味では、日本がリードして世界を引っ張っていくためのとても重要な時期なのです。

枝葉から考えるのではなく、根本的にあるいは、世の中にある原理原則からこの問題を考えるべきです。

ましてや、選挙の為の票取りで考えるというのは論外としかいいようがないです。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、日本は「TPP(環太平洋戦略的経済協定)」の参加について、論議が起こっています。

この事に参加すると、日本の農業が危機になるという声があります。また、これはアメリカの謀略だという意見もあります。

いろいろな意見があるのは大事です。

 

然し、私はこれは、江戸時代に鎖国をしていて、これから開国を迫られてる状態と同じだと感じています。

今、インターネットで世界の垣根が急激になくなっているのです。それを自分だけは嫌だ、国内だけでやっていくでは通じないのです。

否が応でも、これからはますます、地球規模での流通が始まっているのです。

日本も国内だけなく、世界に物を真剣に売っていかなくてはいけない時代なのです。
その為には、TPPは必要不可欠な事なのです。

 

腹を決めて、世界にも出ていくという覚悟を決めていかなければ、企業の存続はないといっても過言ではないと思います。

早く、方向を決めて、次の一手を打つべきだと思います。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

先週、NYに出張中に、ご存じのように5Av.& 53thにユニクロとしては世界一の規模でオープンしました。

オープン前後、マンハッタン中にユニクロの広告が出ていました。

6Av.では通り中にユニクロの垂れ帯があり、バスや地下鉄にも相当量の広告です。

 

2011-10-14 23.22.22

 

例えば、NYの地下鉄は、入口にバーがありそれを押して、入るのですが、そのバーにもユニクロの広告ありました。(これは初めての試みだと思います)

NewYork Times にも、取り上げられ、どれだけの広告費を使ったのだろうとNYに住み人達も相当興味を持ってました。

14日の当日、お昼の12時よりのオープンを待ち、約1500名の人達が並んでいました。

日本以外のNYの報道陣も多く、柳井社長やブルーグバーグNY市長の話の後、テープカットが行われオープンです。

挨拶の中で、私は柳井社長が「This is my American Dream」と言われたのが印象的でした。

 

いろいろとユニクロの事を評論する人は多いのですが、実際に世界が注目するNYでの展開を成し遂げました。

そしてその原動力になったのは、自分の夢を思い続けた事です。

その結果、実現させたのです。

 

皆さんも、トライをして世界に羽ばたきましょう!

 

追伸

柳井社長が更にコメントを出しています。

「これからは、世界に出ない企業は成長なし」

同感です。

 

 

Category:Others

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

この「TPP」を11月上旬にハワイで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、アメリカは大筋合意を日本に求めています。

アメリカに言われているからではなく、このチャンスを絶対に逃してはいけないのです。自由貿易に向けての日本の方向性をしっかりと世界に宣言する特別な機会なのです。

 

日本国内でも、賛否両論があります。それを討議し問題点を洗い出す事はとても必要です。

実際は、民主党内での選挙の事を考えての話し合いをしていませんか?

もっと世界の動きの中での『日本の将来の姿』をしっかり頭に描いて動かなくてはいけないのです。

日本にいれば、どうしても日本だけを考えがちです。然し、世界の中に「日本」が存在しているのです。

 

野田総理はこの間、農家を視察しました。これも大事ですが、もっと日本の将来図を念頭に深い話し合いをして決断し実行すべきです。

いつまでも、日本が迷走し続けてはいけません。

これから、日本は脱出し力強く踏みだしていく時期を今、迎えているのです。

 

 

Category:Others

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

無類の天才スティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになりました。

世界中が悲しみに包まれていると思います。

今日の日本経済新聞にジョブズ氏の記事がありましたので、ここでご紹介します。

【ジョブズ経営の肝は何だったのか。それは取材中に垣間見えた。

「『マッキントッシュ』というパソコンの特徴」を尋ねた時の事だ。すかさず、「マックはパソコンではない。

マックはマックなんだ」と反骨心丸出しのコメントが返ってきた。自らの製品や考え方を既成概念にあてはめられるのが大嫌いだった。

(略)

取材中何度も、「消費者は賢い」と繰り返した。供給側の論理で製品やサービスを作ると、消費者の支持を得られないという意味だ。

同時に「消費者は自分ではどんなものが欲しいか分からない」とも語った。

一見矛盾する考え方だが両方意識することが、製品の美観と使い勝手に徹底的にこだわる利用者目線の開発手法につながった。

これらの考え方の成果としてジョブズ氏は、人々の生活の中にそれまで存在しなかった行為や経験、つまり新たな市場を生み出してきた。

既成概念を覆して考える。

対立する概念を二者択一するのではなく総合して新境地を開く。 
(略)  】

 

この様に記事が書いてあります。

ジョブズ氏は「消費者の目線で常に考えながら、しかしながら、消費者に迎合しない。常に反骨精神で新しいものを考える」事をして実績を残されたのです。

そしてなによりも、全くこの世にないものでも、「強く思う」と必ず実現できることをジョブズ氏は私達に教えてくれました。

 

ご冥福をお祈り致します。

 

 

2011年10月5日(水)付の陶業時報3面に「『和技WAZA』ニューヨーク展開プロジェクト」に関する記事が掲載されました。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

昨年から、華々しく経済産業省は「クールジャパン」を取り上げ、政策を打ち出しました。

そしてこれから、日本の文化や商品を一つのくくりにして、海外に出していくと宣言していました。

残念ながら、東日本大震災が起こり、ほんの一瞬、動きが止まってしまう事はしかたないと思います。

然し、厳しい言い方になるのですが、世界は動いているのです。待っていてはくれないのです。

だから、一度、世界に向かうと宣言したら、歯を食いしばっても継続をしなければいけないのです。

歩みは、ゆっくりでもいいから、とにかく、目的に向かって続けるのです。

私は、政治や国に頼ってのグローバル化は、進まないと思います。

何故なら、彼らには本当の責任がなく、人ごとだからです。

だから、私は、なにがなんでも、民間の力でこのグローバル化を実現していきたいと思っています。