2011年9月30日(金)付の繊研新聞1面「ボイス」に「『和技WAZA』ニューヨーク展開プロジェクト」に関する記事が掲載されました。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

得てして、政治家や官僚のいうグローバルとは、日本から各国を見て対世界という事を考えているのではないか思います。

だから、何か偏っているところがあり、なかなか真のグローバル化が進まないように見受けられます。

 

これからのグローバルというのは、日本も世界の一つであり一部分であるという認識で考えるべきではないでしょうか?

つまり、世界各国のそれぞれの個性や多様性を認めつつ、日本の歴史や文化を理解している事です。

更に言うと、日本の歴史や文化はもちろんの事、今、日本で起きている政治、経済、文化、社会動向をしっかり把握する事です。

その上で、自分の日本に対する意見を言えなくては、グローバルの事を起こすことは無理だと思います。

こうして、日本人としての自立を持つことで、世界の仲間と共有していくことが不可欠であると考えています。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

日本の最初の内閣総理大臣は、「伊藤博文」であることは、ご存じだと思います。

その伊藤博文は、5代目7代目10代目と4回も、総理大臣をやられているのです。

総辞職をしてから続けて総理大臣をやる方は多いのですが、明治維新後のとても難しい時期に間を空いて総理大臣に選ばれるというのは、相当な人物であったと思います。

然しその伊藤博文でも、明治維新前の坂本龍馬や西郷隆盛等に比べて、人物が小さかったと言われています。

何故、明治維新の前後に、これほどまでに大きい人物が出たんでしょうか?

私は、それらの人達は、「自分の事を思いつつも、同じだけ国や他の人達の事を常に思って行動をしていたから」ではないかと思います。

これからは、この事をもっと真剣に考えて事業に取り組んでいこうと考えています。

 

 

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9月21日(水)16時から18時まで、新生銀行9F会議室にて「エクセレント・ジャパン・プロダクツ『和技WAZA』ニューヨーク展開プロジェクト-今後の展開について-」が開催されました。

 

主な内容は

プロジェクトの現況
今後の進め方
プロジェクト御参加企業様の紹介
「和技WAZA」プロジェクトMD
「和技WAZA」ブランドの今後について

 

7月4日にニューヨークマンハッタンの紀伊国屋ブックストア内の2Fにオープンして以来、一般消費者はもちろん、新聞記者やバイヤーが多く足を運んでいただいております。

今後の展開として2012年1から3月にエキシビジョンを予定しています。

 

昨日のセミナー参加者は以下の通りです(アイウエオ順、敬称略)。

株式会社ADA
株式会社近鉄エクスプレス
新生銀行
清峰堂株式会社
繊研新聞社
株式会社陶業時報社
株式会社ナビワークス
株式会社能作
ハニーファイバー株式会社
株式会社深代
株式会社モルフォ
株式会社ワイツーオフィス

 

2011-09-21 17.25.28

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。
野田総理が、今回の内閣を「適材適所」で組閣したと言っておられてました。
「これは実は民主党のバランスを取った人事で、本心から適材適所だと思っていない」というのであれば、良い悪いはともかく、まだいいです。
しかし、野田総理が本当に適材適所で選んでいたという事だと問題です。(選ばれた大臣の資質に問題があったからですし、まだ問題のある人もいると思います)
適材適所で選ぶ能力がないからです。
相当な才能を持っていても、人を見る目がないと大変まずいです。これでは、事業を成功させることはできないです。
ましてや、国を治める事はできません。
むしろ、自分が充分に才能がなくても、人を見る目があれば、優秀な人材で運営ができるので、自分だけでやるより相当に成果があがると
思っています。
更に言えば、人を用いる時は、この「適材適所」の他に「人が持っている特別な能力を見出して用いる方法」や「非常によく人を見て
堅実で正直な人物である事をよくよくわかってから用いる方法」があります。
適材適所や特別な才能だけに注目すると、非常に危険であると思います。
一番大切な事は、「人物である事」に目を向ける事が一番です。
つまり、「非常に良く人を見て堅実で正直な人物である事をわかって人を用いる方法です。
人を用いる事は大変難しいですが、人を用いらなければ事業や政治は動かないので、よほど注意しなければいけませんね。

 

 

2011年9月23日発行Chopsticks NY10月号に「和技WAZAショップ」の記事が掲載されました。

ショップ紹介の記事

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、ニューヨーク関係の仕事をしてて思います。

やはり、アメリカ人の気質は、「YSE」または「NO」です。「黒」か「白」

だから、この考え方が基本で動いています。例えば、政治も2大政党で運営されても国民がしっくりいってるのではないでしょうか。

 

それでは日本はどうでしょうか?

長い歴史の中で、日本は非常に柔軟に進んできました。例えば、神様も八百万(やおろず)あり、他国にあるように一回も宗教戦争が起きていません。日本の風習にもそれが溶け込んでいて、クリスマスもあれば正月もあります。

これが、日本及び日本人の気質なのです。

これは「曖昧(あいまい)」ではなく、いろいろなものを取り入れられるDNAがあるのです。

 

「黒」と「白」ではなく、融合して「グレー」を作る事が出来る能力を持っている国であり国民なのです。

融合という事は、非常に難しいですが、それが出来たら実は「全く新しいものや事」が生まれるのです。

それは「黒」「白」ではない「グレー」という全く違うものが出来るのです。

 

私達はそれを成し得る事の出来るDNAを持っています。

是非、いかしていきたいですね!

 

 

2011年8月26日発行Chopsticks NY9月号に「和技WAZAショップ」の記事が掲載されました。

ショップオープンの紹介記事

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、景気が悪いとか、この商品はダウントレンドになってこれから売れないという事をよく耳にします。

これは本当なのでしょうか?

 

昨日、笑うシニア商会の生田目さんと家具インテリアや食器等に精通している大川さんと話をしていました。

その時に、私が次の様な事を質問しました。

「伝統商品の漆の器等は、実際に売れないのですか?」

その答えが「人口の減少や多くの購買層であるシニアが年齢が高くなり、購買力が落ちている事は事実です。しかし、売り方によっては売れています。」

 

これを聞いていてわかりました。

例えば、値段が高いからとか、もう今は時代でないからといういろいろな理由をつけて、自分で勝手に売れないと決めつけてあきらめている事が多いのではないでしょうか?

 

そうではないんです。実はここからが始まりなんです。

たとえ売上が落ちていても、なにかがあるはずです。

世の中の仕組みは、いつでも進化と向上の基に動いているのです。

そしてその事を出来る人間である自分達がその事を放棄しているだけなのです。

 

「あきらめないで、考えて考えて更に考えるんです」

そうすると、必ず、答があります。

答のない問題は絶対にないのです。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、どちらかというと人は、自分の考えを自分で信じず、他人任せにしてしまう傾向にあると思います。

その為、オリジナリティが乏しくなってしまい、同一化してしまってる感じです。

それだけならいいんですが、それでは人はこれからいきいきと生きていけないように思えます。

 

そんな中、私はエマソンの「自己信頼」という本に出会いました。

ここで一部をご紹介したいと思います。

 

「幸運をつかむ鍵は手元の喜びにある。神も人にも常に歓迎されるのは自立した人間だ。そのような人には、あらゆる扉が大きく開かれ、あらゆる歓迎が述べられ、あらゆる栄誉が授けられ、あらゆる人が熱いまなざしを注ぐだろう」

 

「ひとりの人間は、一つの町より優れた存在であるはずだ。他人には何も求めるな。そうすれば、万物流転の世にあっても、あなたは唯一不動の柱として、周囲のものすべてを支えるようになるだろう。

 

持って生まれた力があるのに、どこであれ自分の外側に価値あるものを求めた結果、人間はこんなにも弱くなってしまった。

その事に気づいて、ためらわず自分の考えに従うことを選んだ人は、ただちに正道に戻り、すくっと身を起こして、自らの手と足で奇跡を行いはじめる。」

 

以上ですが、少しでも参考になって頂ければと思います。

 

私は、この本を読んで、「自分を信頼し、自分で考える、そして、自分から行動する」大切さを改めて感じました。