エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログに続きです。

 

日本企業が海外進出するのに何が問題だったのでしょうか?

これはいろいろあります。

マーケットリサーチをあまりせず、急に海外の展示会に出てしまい、シッピングや価格設定等が不十分でビジネスにならないことがよくあります。

もちろん、言葉の問題もあります。また、継続性がなく単発で終わってしまう場合も多いです。

 

然し、突き詰めて考えてみると、そういう「橋渡しの存在」がなかったというのが大きいのではないでしょうか?

例えば、商社はもちろん輸出輸入に関するあらゆる機能を持っていますが、一人当たりの経費がかかり過ぎて、大きいビジネスしかやりません。

いや会社として出来ないというのが、本音かもしれません。

また、消費者の声を現場で聞いてそれを商品政策に生かすという細かい作業もしませんし出来ません。

 

だから、日本企業はもちろんの事、海外企業も日本のプロダクツを欲しくてもすべがわからないというのが一番の問題だったと思います。

どこにあたればいいかがわからないのです。

 

私たちは、それを解決するために「和技WAZA」プロジェクトを立ち上げたのです。

NYに拠点を持ち、小売りをしてローカルのお客様の声を聞きますし、販売する事でいろいろな情報を得る事が出来ています。

またその情報を基に、どのようにしていけばいいかを具体的に計画し実行できます。

これはほとんど、初めての方法ではないかと思っています。