エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今日もニュースでアメリカのデフォルトの問題が出ていました。

個人的見解ですが、私は理由はここでは省きますが、アメリカのデフォルトは起きないと思っています。

 

こういう状況で、あらためて、日本企業にとって、「アメリカ市場がなぜ魅力的は市場なのか」をお話したいと思います。

 

アメリカは消費規模的に言うと「世界一の市場」でありその市場が年々拡大している事は、毎年の人口の増加によって明らかです。

現在アメリカの人口は2年前で約3億人にのぼっています。2040年を過ぎたころに4億人に達するともいわれています。

このように市場規模、購買力においては、未だアメリカの市場が世界一である事は、まぎれもない事です。(アメリカの経済エネルギーは人口増加から生み出されており、アメリカの安定した市場の要素であります)

この様な現象を実際、アメリカは過去のもので、今は、ただ中国が凄いと言っていませんでしょうか?

 

またアメリカでは、ヨーロッパ各国(イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オランダ・・)中国、韓国、ブラジル、メキシコ、オーストラリア等から来る企業がアメリカ市場で販売活動をしています。もちろん、彼らは同時にヨーロッパ、アジア等にも出向いています。

然し自国だけで行っている企業はほとんどないんです。自国だけでは、ビジネスが成り立たないのです。

そのため、早い決断と行動力で、国際ビジネスへ対応をしています。

海外からアメリカ市場に販売するという行為や条件は、日本企業と同じですが、「考え方」だけが圧倒的に違うのです。

 

そういった事で、日本企業が「何故、魅力的なアメリカ市場に販売をしていかないのか?」不思議です。

日本国内では、少子化、原発、電気等の問題あります。また、海外から日本へ低価格の商品が流れてきてデフレはまだ進みます。

 

今こそ、日本の企業は自国市場だけでなく海外販路を開拓しビジネス化しなければいけないのです。

そうしなければ、じり貧になっていきます。

だから、世界最大の市場であるアメリカ市場は日本企業に最も魅力的市場であり、そこに販売開拓するべきです。

 

次回は、「日本企業が海外進出するにあたってなにが問題なのか?」をお話したいと思います。

 

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