Category:Others

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

ブランドあるいは商品を差別化しなければいけないとよく言われています。

これには、いろいろな意見があると思います。

 

私は次のように考えています。

この差別化というのは、今までとは違うという一種の「逸脱」であったり、「置換え」だと思っています。

この違いは、「前例のないもの」や「前例のない考え方」への取り組みであり、挑戦ではないでしょうか?

つまり、安全運転で舗装されている道を行くのではなくて、道の悪い道をさらに言えば、急カーブをすっ飛ばして走るイメージでブランドの差別化をしなければ、消費者はその違いに気づかないのではないでしょうか?

 

これを実行するには、経営者や企画をする人達、マーケッターはその役割が非常に大きいです。

それらの方々は人の内面を敏感に読み取る力がとても大切です。

情報社会は情報があふれているため、直観でいま起きている本質と人の心を感じなければいけないのです。

そして、街に出て、あるいは海外に出て、いろいろな空気の違いを感じ取っていくと、新しい発見が出来ます。

そこで感じた事を『自分の考えで』捻りだしていくとアイデアが出てくると自分は信じています。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、インターネットが普及し情報量がかつてないほど増えています。

昨日、リビア情勢が変わり、絶対に崩壊しないであろうと言われていたカダフィ政権が事実上終わりを告げています。

もしインターネットがなかったら、ありえなかったと思います。

 

そういう世界の変化の中で、日本国内でもいろいろな情報があります。

従来のメディアであるテレビや新聞、本などがありますが、どうも最近その情報が真のニュースが流されているかが疑問です。

特にテレビは、スポンサーがいます。そうした力やその他の力が働いているように思えます。

 

大切な事はそういう情報を鵜呑みにしないで、自分で見たり調べたりして、物の本質を自分で考えて判断することではないでしょうか?

そうでないと情報に流されてしまい、自分で生きてるより、人の意見で生きてるようになるのではと痛感しています。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

先日、菅政権は「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定) 貿易関税については例外品目を認めない形の関税撤廃に関する協定。」を先送りしました。

 

もう既に(いや最初からかもしれません)、機能していない政権だから、先送りをやむおえないと見ておけばいいのでしょうか?

私はそう思いません。これは非常に大切な事です。先送りをしているのは、ただ、今後参加するかしないかの意思表示だけを先送りしているのです。

あれだけ、菅さんがやると明言していたのにです。

 

菅政権だけを言っているのではないんです。

私はこういう大事な問題を次々に先送りしている事を非常に危惧しています。

自分の時代はいいや、次の代の人にと「実は責任転嫁」しているだけなのです。

今、やろうとしてやらなければ、明日はないのです。

まずやろうと思う事です、そして、すぐに動く事です。

 

政治は今、リーダー不在です。だから、一人一人が余計に自覚を持って自分がやるんだという心構えと行動が日本に一番求められている事だと思います。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今こそ、日本・日本企業は次のシナリオに進まなくてはいけない時期に来てるのではないでしょうか?

戦後の高度成長期を経て現在停滞を続けています。そして、経済優先というバランスを崩した考えで進んできたために、日本の持つ素晴らしいアイデンティティーを忘れているように思えます。自分の国は自分で守り、そこで生まれる文化・歴史をないがしろにしてはないでしょうか?

この根本のところを考え直す時期に来ていると思います。

 

今一度、日本のアイデンティティーを一人一人が考えてみる必要があります。

そうして、日本・日本企業としての「自信」を持ち直して、大きく変わっている今の時代を乗り越えませんか?

 

何度も言っているように、世界の垣根は外されました。つらいかもしれませんが、内にこもっていては負けます。

世界でいちばん厳しい消費者のいる日本国内市場をしっかり確保しながら、発展している海外市場を開拓しなければいけないのです。

その両方をバランスよく成長させていく企業こそが、次世代企業として生き延びていく手段だと思っています。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、アメリカのデフォルト問題(債務不履行になること。簡単に言うとアメリカの国の財政上、債務を払えなくなり国が事実上破たんすること)が、端を発して世界同時株安、円高などになり、危機問題が取りざさされています。

これはリーマンショックより深い問題があるかもしれません。

 

然し、それがそのまま、世界の危機状況にあるというのは、私は違うように思います。

根本的な問題は、今、世界が直面している事は危機ではなくて、『時代の変わり目=大移行期』という現象なのではないでしょうか?

だから、私達が今やるべきことは、時代が変わった事を心深く認識して、この変換期に対応していく為の新しい考え方(意識改革)で新しくトライしていく事だと思っています。

 

いつの時代も常に動いているのです。だから、私達もその動きよりさらに先を考えて動いていく事です。

 

 

2011年7月29日発行Chopsticks NY8月号に「和技WAZAショップ」の記事が掲載されました。

WHAT’S NEW?

ショップオープンの紹介記事

 

 

陶業時報2011年8月5日号に「和技WAZAショップ」」オープンのの記事が掲載されました。

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

『和技WAZA』ショップが、8月9日(現地時間)アメリカフジテレビ「FCIモーニングEYE」

で紹介されました。

下記サイトから放映内容を見ることが可能ですので、是非ショップの雰囲気等ご覧ください。

http://www.fujisankei.com/video_library/trend/waza.html

 

放映でおわかりのように、NYの人達に「日本の優れた商品」は、非常に評価されています。

 

ところで今、世界同時株安になり不安定のようにみえます。

然し、歴史をひもといてみると、いつでもこういう事は起きているのです。

これから起きそうな事をあれこれと悪いように考えず、次に起きるであろういい事に目を向けませんか?

世界は動いているのです。日本も外に目を向けてトライをしましょう!!!

 

 

Category:お知らせ

全米主要都市で、月曜日から金曜日に放送しているニュース・情報番組FCI(フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル)にて、8月9日(火)に『和技WAZA』ショップが紹介されました。

放映の内容はFCIウエブサイトのビデオギャラリーにて配信されていますので、下記をご参照ください。

 

「日本の巧みな職人技とは アメリカ人も驚嘆」

 

FCI:http://www.fujisankei.com/

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログに続きです。

 

日本企業が海外進出するのに何が問題だったのでしょうか?

これはいろいろあります。

マーケットリサーチをあまりせず、急に海外の展示会に出てしまい、シッピングや価格設定等が不十分でビジネスにならないことがよくあります。

もちろん、言葉の問題もあります。また、継続性がなく単発で終わってしまう場合も多いです。

 

然し、突き詰めて考えてみると、そういう「橋渡しの存在」がなかったというのが大きいのではないでしょうか?

例えば、商社はもちろん輸出輸入に関するあらゆる機能を持っていますが、一人当たりの経費がかかり過ぎて、大きいビジネスしかやりません。

いや会社として出来ないというのが、本音かもしれません。

また、消費者の声を現場で聞いてそれを商品政策に生かすという細かい作業もしませんし出来ません。

 

だから、日本企業はもちろんの事、海外企業も日本のプロダクツを欲しくてもすべがわからないというのが一番の問題だったと思います。

どこにあたればいいかがわからないのです。

 

私たちは、それを解決するために「和技WAZA」プロジェクトを立ち上げたのです。

NYに拠点を持ち、小売りをしてローカルのお客様の声を聞きますし、販売する事でいろいろな情報を得る事が出来ています。

またその情報を基に、どのようにしていけばいいかを具体的に計画し実行できます。

これはほとんど、初めての方法ではないかと思っています。

 

 

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今日もニュースでアメリカのデフォルトの問題が出ていました。

個人的見解ですが、私は理由はここでは省きますが、アメリカのデフォルトは起きないと思っています。

 

こういう状況で、あらためて、日本企業にとって、「アメリカ市場がなぜ魅力的は市場なのか」をお話したいと思います。

 

アメリカは消費規模的に言うと「世界一の市場」でありその市場が年々拡大している事は、毎年の人口の増加によって明らかです。

現在アメリカの人口は2年前で約3億人にのぼっています。2040年を過ぎたころに4億人に達するともいわれています。

このように市場規模、購買力においては、未だアメリカの市場が世界一である事は、まぎれもない事です。(アメリカの経済エネルギーは人口増加から生み出されており、アメリカの安定した市場の要素であります)

この様な現象を実際、アメリカは過去のもので、今は、ただ中国が凄いと言っていませんでしょうか?

 

またアメリカでは、ヨーロッパ各国(イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オランダ・・)中国、韓国、ブラジル、メキシコ、オーストラリア等から来る企業がアメリカ市場で販売活動をしています。もちろん、彼らは同時にヨーロッパ、アジア等にも出向いています。

然し自国だけで行っている企業はほとんどないんです。自国だけでは、ビジネスが成り立たないのです。

そのため、早い決断と行動力で、国際ビジネスへ対応をしています。

海外からアメリカ市場に販売するという行為や条件は、日本企業と同じですが、「考え方」だけが圧倒的に違うのです。

 

そういった事で、日本企業が「何故、魅力的なアメリカ市場に販売をしていかないのか?」不思議です。

日本国内では、少子化、原発、電気等の問題あります。また、海外から日本へ低価格の商品が流れてきてデフレはまだ進みます。

 

今こそ、日本の企業は自国市場だけでなく海外販路を開拓しビジネス化しなければいけないのです。

そうしなければ、じり貧になっていきます。

だから、世界最大の市場であるアメリカ市場は日本企業に最も魅力的市場であり、そこに販売開拓するべきです。

 

次回は、「日本企業が海外進出するにあたってなにが問題なのか?」をお話したいと思います。

 

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