Category:和技WAZA

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今回のなでしこジャパンには、日本を立ち直らせる大きな夢と希望を与えてくれました。

「ありがとうございます」という言葉しかないです。

 

こういう偉業のコメントとして、7月19日の日本経済新聞に掲載された記事をご紹介します。

 

「男子は監督が変わるたびに「ジーコ」「岡田」「ザック」ジャパンなどと呼び方が変わる。女子は誰かが監督になっても、「なでしこジャパン」。

この違い、命名の絶妙さもあるけれど、チームのありようと密接につながっている気もする。

監督交代とともにスタイルも変化する男子に対し、身体的ハンディ、金銭も含めたプレー環境など所与の条件が厳しい女子は「こうしたい」より「こうしなければ勝てない」というリアリズムを獲得しやすい。男子があちこち『寄り道』している間に、なでしこは普通のスタイルで深く掘り下げてきた。

( 省 )

  

「日本サッカーを日本化する」と就任会見で名言を吐いた元日本代表のオシム氏。

なでしこは、日本化の具体例を不完全とはいえ、W杯という最高の舞台で披露したわけである。

それは、これから日本を追う立場になった国々にとって指標にも標的にもなり得る。

日本の良さを徹底的に追究したら、ガラパゴス化することなく国際標準になった。

こんな痛快な話があるだろうか?」

 

と書いてあります。

 

今、日本は自分達ができることをシンプルに追究し、自信を持って信じて掘り下げて進む事が大切であると思います。

私達が進めている「和技WAZA」はまさしくこの事なのです。

そして、それを前に前に、世界に出していくことで、日本が国際標準になっていくのです。

日本はそれができる国であり、やらなければいけない国なのです。

 

今回、必ずそれができる事をなでしこジャパンは、実証してくれたのではないでしょうか?