Category:和技WAZA

エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今年の7月4日にニューヨークにある紀伊國屋書店で「和技」ショップ兼ショールームをオープンします。

そのNY紀伊國屋書店さんについてお話します。

 

紀伊國屋書店の米国進出はかれこれ30年以上になります。69年のサンフランシスコを皮切りに、81年ニューヨークにロックフェラーセンター内に店舗を構えました。米国に住む日本人を対象とした日本書籍の販売を中心としてきましたが、2000年頃からライフスタイルなど日本カルチャーに関する情報を求め、米国顧客が増えてきたという、そんななか、ニューヨーク本店のリース契約期限を迎え、ニューヨーク本店の移転先を決める事になりました。

これまでの顧客に不便をかけないように旧店舗から遠くないこと、そして、多くの米国人顧客を取り込める立地と日本カルチャー発信に最適な立地に留意したと言われてます。

 

そして、紀伊國屋書店は、グランド・セントラル・ステーションとペンシルベニア・ステーションというニューヨークの巨大ターミナルの間に位置し、マンハッタンの憩いの場と言われるブライアント・パークの丁度、正面にあるビルです。ブライアント・パークでは、冬にはスケート場が設けられ多くの出店がだされます。

タイムズスクエアも隣接するこのエリアは、年間を通じて全米だけでなく世界中から多くの観光客が押し寄せてきます。

そして、新本店の立地場所は旧店舗の約1,5倍の面積となる2,150平方メートルを2007年10月にオープンさせました。

新本店の立地場所は、米国の人達に強くアピールできる立地にこだわり物件を100件以上見て選んだそうです。

そして、紀伊國屋書店は、当時を振り返って、「日本のカルチャーを発信していくに当たり、この立地に優るものはなかった」と言われています。

実際に、2007年10月移転後、毎年2ケタの売り上げを伸ばし続けています。

 

まさに日本の「和技WAZA」にこれ以上のないところはないと私も確信するとともに、これからの「和技プロジェクト」が必ず成功する事を思い、ワクワクしているところです。