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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

まだまだ、東日本大震災、原発の問題は収束には程遠い状態が続いています。

そしてその影響で経済力が低下し風評被害が国内だけでなく世界に広がっているのも事実です。

海外の企業は、日本に対して尊敬はするが、投資は控えていたり、海外からの来訪者も非常に減っています。

こういう中で、日本にとってとても大切な環太平洋経済連携協定(TPP)です。そしてその参加を震災を理由で政府が見送ろうとしています。

 

今、最優先事項は被災された人達への限りない物心両面の支援であり、原発の収束である事は間違いありません。

然し、震災の復興に必要な資金は、基本的に稼がなくてはいけないのです。

そのためにも、日本の輸出、海外でのビジネスをこれから推進していかなくてはいけないのです。

国内需要だけでは、今の状態では限界があります。

そして、その海外では時が止まっていないのです。むしろ、日本の今の状態を見て、そこを攻めてきています。

例えば、韓国も既にアメリカや欧州と自由貿易協定(FTA)を結び、関税などの面で非常に有利な立場にいます。

更に、日本が止まっているすきに、どんどん他国との貿易を仕掛けています。

残念ながら「世界は日本の状態とは関係なく動いている」という事実があるのです。

 

是非、政府はこのTPP交渉を進め、次の次の日本を作る事を続けてもらいたいのです。

そして私達、民間はこのダメージの大きい日本に夢と実益を支えるであろう海外ビジネスに勇気を持ってトライをしていこうではありませんか!