エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

インターネット発達は、経済国際化をどんどん促進ています。

そして、各国、及びその国民との垣根をはずしています。

だからこそ、各国の国民の特質をますますどのように発揮するかが問われていくと思います。

 

そうした中で、陽明家の「安岡正篤氏」は、日本民族の特質を次のように言っています。

「西洋のものを取り入れ、吸収し、それを正反合で更に偉大なものに作り上げていくことだ」

 

日本人は、もともと、情熱を持って他国の優れた文化に接し、取り入れてきたのです。

だからこそ、日本人は、日本から海外に持っていき、そこでその文化を融合させて、新しいものを作り上げていく事が出来るのです。

こういう特質があるわれわれは、もっと自信を持って海外に出る事に前向きにしてもいいのではないでしょうか?

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

この東日本大震災の後、私はあらためて「日本と日本人」という事を考えています。

世界が驚くほどの冷静沈着な行動をとれる、今まで自分達では気付かなかった日本人のことを。

 

同じ地球に多くの人種と文化、言語があります。そこには、一つの区切りがあると思うのです。

然し、もとは同じ「人間」です。なぜ、それぞれの国があり文化が違うのでしょう?

私はやはり、異文化との混じり合いこそが進化と発展があるからなのではないか思うのです。

 

だからこそ、国ごとにその文化、考え方をしっかりと持ち、お互い切磋琢磨していく事が大切ではないでしょうか?

そういう意味で、たまには「日本と日本人」考え、しっかりと自分達のスタイルを確認しぶれない生き方をしたいと思います。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

まだまだ、東日本大震災、原発の問題は収束には程遠い状態が続いています。

そしてその影響で経済力が低下し風評被害が国内だけでなく世界に広がっているのも事実です。

海外の企業は、日本に対して尊敬はするが、投資は控えていたり、海外からの来訪者も非常に減っています。

こういう中で、日本にとってとても大切な環太平洋経済連携協定(TPP)です。そしてその参加を震災を理由で政府が見送ろうとしています。

 

今、最優先事項は被災された人達への限りない物心両面の支援であり、原発の収束である事は間違いありません。

然し、震災の復興に必要な資金は、基本的に稼がなくてはいけないのです。

そのためにも、日本の輸出、海外でのビジネスをこれから推進していかなくてはいけないのです。

国内需要だけでは、今の状態では限界があります。

そして、その海外では時が止まっていないのです。むしろ、日本の今の状態を見て、そこを攻めてきています。

例えば、韓国も既にアメリカや欧州と自由貿易協定(FTA)を結び、関税などの面で非常に有利な立場にいます。

更に、日本が止まっているすきに、どんどん他国との貿易を仕掛けています。

残念ながら「世界は日本の状態とは関係なく動いている」という事実があるのです。

 

是非、政府はこのTPP交渉を進め、次の次の日本を作る事を続けてもらいたいのです。

そして私達、民間はこのダメージの大きい日本に夢と実益を支えるであろう海外ビジネスに勇気を持ってトライをしていこうではありませんか!

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、大震災、津波から余震、原発とまだ終わりのないように思えます。

そして起きてしまっていることは残念ながら戻す事が出来ません。

然し、復興を目指す事はできます。

 

日本は大丈夫です。

復興するにはお金がかかります。財務省は国は今900兆円の借金があり危機状態であると言っています。

そして、ギリシャのように破綻してしまうとも言ってます。

然し、本当にそうであるとは思えません。

財政に苦しんでいるヨーロッパは観光業以外にさして目立った産業がありません。

日本はそれに対して、世界規模の大企業、そして逆境に強い中小企業がたくさんあります。

また、道路、地下鉄、水道などの社会インフラがどこの国よりも充実しています。

それらの帳簿価格が8000兆円を超えていると言われています。

更に不動産を除いた国民の個人金融資産が1400兆円近くあります。

これだけ多くの資産を抱えた日本です。

だから、政府の責任で今は紙幣を発行すればいいのです。

そして、みんなが安心して心を落ち着けていけば、必ず次に道が見えてきます。

 

あとは皆が知恵を振り絞って、復興に向けて新しい世界を築きあげていくのです。

世界は、日本に注目しています。これだけの困難でも、秩序を守る姿を認めています。

今、求められているのは、『委縮』は絶対駄目です。そして、『自粛』も適切のものにして、『復興』に向けて必死に頑張ることだけです。

日本人はこの事を必ずできると信じています。私も頑張ります。

 

 

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エクシーズ株式会社代表取締役の伊藤隆祥です。    

 

ニューヨークではやはり、今、日本に対して非常に関心があるように思えます。

街全体では、大規模での行動はされていません。

またテレビでも、さほどのニュースがありませんが、新聞関係では毎日のように出ています。

しかし、ニューヨークの人達と話すとわかります。

そして、皆が口にするのは、『日本人の気質の高さ』です。

多くの人達が驚嘆にしています。

 

然し一方では、『原発の放射能』についてはかなりナーバスになっています。

日本料理の高級レストランでは、日本の魚を売りにしていたのですが、ニューヨークの人達はそれを拒否しています。

急きょ、中国の魚を仕入れて、そのことをニューヨークのお客様に伝えています。

もちろん、提供するレストランの人達は、断腸の思いなのですが、これが現状です。

 

なんとか、頑張って、日本の正しい情報を自分も伝えたいと思います。

政府も国外に対しても、国外にいる日本政府関係者にもっと正しい情報を伝える事に気を向けるべきです。

今の閉塞から立ち上がっていった時、国内はもちろん、国外にもしっかりと経済力を上げていかなければいけないのです。

こうした風評は、小さい時に断ち切っていかなければ、将来大きくなってしまいます。

 

政府は、優先順位は大切ですが、全ての問題を全部解決するという腹を据えることをのぞんでいます。