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エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

昨日は、百貨店についてお話をしましたが、今日は、総合スーパーをテーマにします。

 

今日の日本経済新聞の一面に、「イオンは主力の総合スーパー事業を再編し、2011年にジャスコとサティを吸収合併させる。店舗数は、345、合計売上高約2兆5000億円のチェーンを作り、店名も来春をメドにイオンに統一する。商品仕入れの一本化や間接部門の合理化でコストを削減。500億円規模の統合効果を引き出す。」とありました。

 

この様に、合理化し経営基盤を強くする事は素晴らしいと思います。しかし、商品仕入れの一本化というのは、商品を提供する方の負担が増えるという事はないのでしょうか?

また、総合スーパーというと、プライスの問題が、全ての源になっているように思えます。もちろん、価格を下げてお客様の満足度を高めるという大切な使命は理解できます。然し、本当にお客様は、これから価格だけに気持ちを動いているのでしょうか?

 

ディズニーランドは、常に新しい価値を生み出しています。総合スーパーも、ポジションは違いますが、全く新しい角度から見る事が今、とても大切に思えるのです。

いくらでも、そういう総合スーパーしかできない新しい価値を生み出すことはできると考えています。