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エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

現在、円高ドル安で、本日(8月31日)時点でも、1ドル84円後半です。

 

海外に輸出している企業にとって、死活問題です。あっという間に、利益が吹っ飛んでしまいます。

また、ビジットジャパンの政策で、海外からの呼んだ観光客も、買い物の時、二の足を踏んでいますね。

いろいろな策を打って是正しなければ、日本の経済が悪くなるな~って思っていました。

 

しかし、先日テレビを見ていたら、円高の時こそ、海外の会社を買おうというコメントされる方がいました。

その時、「あっ!」っと、気づきました。

いつでも、円高、円安は繰り返しているんだ、物に、表と裏が必ずあるように・・・そして、円高も円安も、いいところと悪いところがあるんだ。

いい点を見て策をとればと・・・

 

何故、円安の時に円高になった時にやるべき策を考えて、ここがチャンスと向かわなかったのかと、強く反省しました。

いつの時でも、波があります。波が高い時こそ波が低い時のことを、波が低い時にこそ波が高くなった時を考えていれば、

サーフィンのように、流れていけるのではと思っています。

逆に、油断しているとあっという間に、のまれてしまう事もありますね。

 

 

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エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

小売店によくあるのですが、提供する側が日々に追われてお客様の気持ちを考えず品揃えをしているケースがあります。

ちょっと、考えて自分のアンテナを張っていれば、意外と簡単にわかるのですが・・・

これは、提供する側の頭が固くなっていて、思い込んでいることが原因ではないかと思います。

 

また、世界には、非常に面白い物がたくさんあります。また、その国々で非常に人気のある商品があります。

然し、これらを見た時、「あー、もうこれは誰かが日本に持ってきているのではないか?」とか、「商社のような大きな会社が、目をつけてしまうと勝てないや」と考えてしまう事があるのではないでしょうか?

 

しかし意外にと言うより、ほとんどが日本にまだまだ上陸していません。また、商社のような大きな会社は自社のコストが高く何百億という単位のビジネスを中心に考えています。

だから、実は面白い商品やこれから伸びていく商品には目を向け切れてないのが現状です。

 

だから、実は、海外の商品を宝の山なんです。

思い込みを捨て、グローバルに商品の品揃えをすることが、これからの百貨店や総合スーパーを面白くさせ売上げを上げていく一つの方法になると思っています。

 

 

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エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

昨日は、百貨店についてお話をしましたが、今日は、総合スーパーをテーマにします。

 

今日の日本経済新聞の一面に、「イオンは主力の総合スーパー事業を再編し、2011年にジャスコとサティを吸収合併させる。店舗数は、345、合計売上高約2兆5000億円のチェーンを作り、店名も来春をメドにイオンに統一する。商品仕入れの一本化や間接部門の合理化でコストを削減。500億円規模の統合効果を引き出す。」とありました。

 

この様に、合理化し経営基盤を強くする事は素晴らしいと思います。しかし、商品仕入れの一本化というのは、商品を提供する方の負担が増えるという事はないのでしょうか?

また、総合スーパーというと、プライスの問題が、全ての源になっているように思えます。もちろん、価格を下げてお客様の満足度を高めるという大切な使命は理解できます。然し、本当にお客様は、これから価格だけに気持ちを動いているのでしょうか?

 

ディズニーランドは、常に新しい価値を生み出しています。総合スーパーも、ポジションは違いますが、全く新しい角度から見る事が今、とても大切に思えるのです。

いくらでも、そういう総合スーパーしかできない新しい価値を生み出すことはできると考えています。

 

 

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エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、どこの百貨店も大変、苦戦しています。

 

「今後、百貨店はなくなるのでしょうか?」

「どうして、こういう状態になってしまったのでしょうか?」

「将来は、どうすればいいのでしょうか?」

 

こういう疑問が多いと思います。

非常に、大きな問題なのですが、簡単に自分の意見をお話ししたい思います。

 

最初に、これからも、百貨店はなくなりません。ただし、完全にオーバーストアになっているので、相当に淘汰されていくと思います。

今の百貨店という業態を維持をしながら、新しい事に大幅に変化しなくてはいけないと思います。

その為に、何が今必要でないかをまず探し、そして、捨てる事から始めることです。

 

次に、こういう状態になってしまったのは、なんといっても日銭が入ってくることによって外の動きに敏感に反応せず、先手を打ってこなかったことが一番大きな問題と考えています。

そして、今、更に大きな時代のうねりが来ています。もう、待ったなしですが、間に合わない事は決してないです。

まさしく今がターニングポイントと言えると思います。そして、チャレンジをしないところは、次はないのでは?

 

将来の対策問題は、ここだけでは、言いきれませんが、一番のポイントは、MD革命です。

今までの百貨店のMDは、60%は残し、後の40%を今までとは全く違うMDにすることです。

たとえば、アップル社のi Phone のような発想の転換です。

このMD革命をしたところは、先が明るいと思います。

そして、もし、「このMD革命とは、なんだ?」というご質問があれば、ご連絡下さい。

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今年の6月に経済産業省は、「クールジャパン室」を立ち上げて、骨子を発表しました。

タイトルは、『「文化産業」立国に向けて』です。

 

この大きな狙いは、『文化産業は、それ自体、これからの日本経済を牽引する可能性が大きい。また、文化産業は、ソフトパワーとして、日本産業全体の海外展開の大きな力となると考えられる。』としています。

 

そして、その政策の方向性は、①全体コンセプトの確立と発信-「クールジャパン」の推進 ②分野横断連携の強化(ファッション、コンテンツ、デザイン、食文化、観光等)③日本文化を産業化する-内需創出・海外市場開拓 ④「創造性」の発揮を示しています。

 

 

この「クールジャパン」が、私達が考えている「和技WAZA」プロジェクトの方向性と一致していて、非常に嬉しく思っています。

また、いよいよ、日本・日本人の文化が世界に発信し、リアルビジネスに移行しているまさに、ターニングポイントであることも、再認識しました。

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログで、プラットフォーム戦略についてお話をしましたが、今回、補足します。

 

このプラットフォームをもう少し具体的に説明しますと、単体でなく2つ以上のグループを結び付けることによって、お互いシナジー効果を上げていきます。

そして、単体企業、グループでは得られない新しい価値を生み出していきます。

また、グループ間での相互作用によって、外部ネットワーク効果を発揮させていきます。

 

このように、すでにハードウエア単体や企業単体、グループ単体としての価値よりも、プラットフォームの中での価値がより重要になっていきます。そして、このプラットフォームは、グローバルベースで組み立ていかなければいけないのです。

 

 
このプラットフォーム戦略は、これから、とても大切なビジネスチャンスの概念です。

実際に、どのようにビジネス化すればいいかと思われる方は、是非、ご連絡を下さい。

一緒に考えてみたいと思います。

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

前回のブログで、「和技WAZA」というブランドをプラットフォームにしていきたいとお話しました。

 

では、このプラットフォーム戦略はなにかということを簡単にご説明します。

 

一言で言うと、プラットフォームというのは、「場」です。

つまり、いろいろな関係する会社やグループをこのプラットフォームに集めて、そこでコラボレーション、マッチングなどの機能を使い、口コミ(BUZZ)などの外部ネットワーク効果を活用することです。

 

こういったプラットフォーム戦略によって、新しい事業を展開していくことができます。

この戦略は、多くの企業や人脈、知恵、ノウハウを巻き込み、一つの大きく強いコミュニティーを作るのです。

 

 

「和技WAZA」も、単にプロダクツではなくて、プラットフォーム戦略で組み立てていきたいと思っています。

いろいろなグループと提携することによって、立体的に表現し、ビジネス化していきたいと考えています。

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

今、日本文化やプロダクツは、海外でも非常に人気が高く、いつも申し上げるようにグローバルビジネスで成功できる可能性が非常に高いのです。

然し、日本のプロダクツの人気、注目の高さとは別にして、必ずしもビジネスに繋がっていないのが現状です。

 

これは、次のような問題があると思います。

 

●ライフスタイルを軸とした時、様々なカテゴリーをくくる全体のコンセプトが不明確である

 

● カテゴリーグループでの表現力や繋がりが弱く、シナジー効果が出ていない
 

● これらを一つでまとめ、プロデュースするシステムとプラットフォーム、プロデューサーがいない

 

 

これらを考えて、その解決として、ブランドであり、プラットフォームである「和技WAZA」を作ったのです。

 

 

2010年7月27日(火)付の日本繊維新聞4面「国内ファッションブランドNY進出プロジェクト」が掲載されました。

 

詳しくは下記をご参照ください。

2010年7月13日【ニュースリリース】

プレスリリース「「国内ファッションブランドNY進出プロジェクト」

 

 

Category:和技WAZA

エクシーズ代表取締役の伊藤隆祥です。

 

「和技WAZA」というブランドは、単なるブランド名を意味するのではなくて、日本人、または、日本という国の持つDNAを基に、これから更に新しい日本のプロダクツやサービスを展開していこうという概念です。

それは 「和技WAZA」というコンセプトでいろいろな企業が、共に日本を引っ張っていくということになります。

 

例えば、今、日本政府が海外の方方々に日本に来てもらうという政策を行っています。

これは、中国のビザの緩和を含めて、かなりの成果を上げています。

然し、日本の新しいプロダクツや文化をしっかりと意識して見せているところが日本にはありません。

 

私は素晴らしい物がそろっている日本で、グローバルを意識して発信していきたいと考えています。

それを一つの「和技WAZA」というコンセプトでくくり、提案したいと思っています。