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今までに日本最高級の和牛を食べたことがある方であれば、どうして和牛にプレミアム価格が付いているか理解出来ることでしょう。ニューヨークでは2009年5月から、ノーホー地区にレストランにしか前もって販売することができない最高級和牛の卸業者が営業を始めています。

そのお店の入り口には、小さなショーケースがあり美術展示品と間違えてしまうほど審美的な商品が陳列されています。スタッフは、ドレスアップはしていませんが工場の制服を着ていてとてもアットホームな雰囲気です。

和牛の西海岸のオレゴンでは国内相場が上がっているため、和牛と黒アンガス牛を掛け合わせてわしゅう牛という名の牛を製造し始めています。ニューヨークでは日本のわしゅう牛のオーナー会社や運営会社が数多く設立しています。

中でも、Yamamoto Eiichiさんはこの業界で15年以上の経験を持つ有名な方です。

 

57 Great Jones Street

New York

Hours: 10am – 8pm

 

Yelp link

http://www.yelp.com/biz_photos/mOCivvZr0Ht9gONMXtKd3A?select=TlyVv4NN9roMzbN0F71C7Q

 

 

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最近、デザイナー同士のコラボレーションは珍しくなくなってきていますが、やはり「ルイ・ヴィトン」と「コム・デ・ギャルソン」の限定コラボレーションはかなり注目をあびていましたね。

 

また、ニューヨークでは、ユニクロが、若者からおしゃれなミドルエイジまで、全ての世代の心をつかんでいます。その理由は、べーシックかつ流行を取り入れたコレクションが幅広い世代に受け入れられた結果のようです。さらには、世界的に有名な「ジル・サンダー」とのコラボレーションで、「J+ collection」を発表しました。それに加えてニューヨーク出身の「アレキダンダー・ワン」と「フィリップ・リムと」のコラボーレションも発表。さらに一番新しいコラボレーションは、NYデザイナー「コステロ タグリアピエトラ」との作品で、ソーホーの旗艦店で販売されています。

景気が悪く小売業者の多く厳しい中で、ユニクロだけは好調のようです。今年の4月には、新たにマンハッタンの5番街と53番通りがクロスする場所に、新しいお店をオープンすると正式発表しました。

 

ユニクロがニューヨークのような都市で毎回新しい企画を出すことができるのはとても特別なことだと思うかもしれません。しかし、お店に行くといつでも定番素材や形、色が多種多様にそろっていて、さらには新しい商品が出ていて裏切りません。

ユニクロのスタイルはnon-designといわれていますが、そんなことはありません。製品を作るときには、カッティングをファッショナブルにしたり、シンプルかつ流行も取り交ぜて、普段のワードロープと組み合わせやすいように考えられています。

また一方、お客様へのサービスは丁寧かつフレンドリーで、日本のお客様は神様という伝統的なスタイルも指示されています。

値段に厳しいマーケットでニューヨーカーの心をつかむには、笑顔に加えてリーズナブルな商品が、リピートビジネスを作り上げる方法なのかもしれませんね。

 

UNIQLO Soho Flagship Store

546 Broadway, New York

Tel: 917 237 8811

http://www.costellotagliapietra.com/

 

 

 

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NYでは最近、花や緑による話題のスポットが多く見られます。その一つ屋上農園は今最も注目されているスポット。この屋上農園では、地元の野菜を育ててブルックリンのオーガニックレストランMarlow & Sonsやチェルシーの人気レストランThe Spotted Pigなどに提供しています。

 

このプロジェクトの先駆者であるGoode Greenは、ソーホーの郊外で屋上農園を運営しています。さらにオーナーのLisa & Chris Goodeは、ソーホーの屋上に558m2の農園を作っています。現在その農園には数羽の鶏が毎日歩き回っています。

 

Goode Greenの最大のプロジェクトは、ブルックリンに立ち上げたオーガニック農場Eagle Street Rooftop Farmです。この農場では作物を栽培する以外にも、ボランティアプログラム、ワークショップ、農家の市場等を学ぶ等の教育環境が整っています。

 

東京でも夏の間のクールビズがかなり浸透してCO2削減等のイニチアチブが進んでいて、緑の環境が増えてきているように見えます。

 

Owners of Goode – Soho Roof Top Garden

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Owners of Goode Green – Soho Roof Top Garden, Chicken

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Eagle Street Rooftop Garden in Brooklyn [農場開発前及び開発後]

Images via Goode Green

Images via Goode Green

 

 

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NYのブルックリンをベースに若手企業家として活躍しているEmily Sugiharaさんが、母親のJoan Sugiharaさんと2007年からBaggu(バッグ)のビジネスを立ち上げています。

Bagguのコンセプトは、クラシックなショッピングバッグをモデルにしていて、シックでおしゃれなエコバッグです。名前も日本語のカタカナの発音の「バッグ」からだとか。

この多目的なバッグは、鮮やかな色からダークな色まで様々な色とサイズがあり、さらに小さくするとかばんの中に入れていつでもどこでも持ち歩けます。デザインもとてもクールで、男女兼用のユニバーサルデザインとなっています。パラシュートと同じ素材のリップストップナイロン製でできているので、とても丈夫で、バッグ自体はわずか57gなのですが、耐荷重は11kgもあります。

 

このバッグは、MoMaデザイン、フランスセレクトショップ、コレットなど、全米の100店舗以上のショップから選ばれたことによって売上を一気に上げることができました。既にこのバッグは日本のオンラインショップ「ピクニックショップ」でも手に取ることができます。

 

こんなに便利ですばらしいバッグを買わないなんてありえますか!?1年間でこのバッグは300から700回位ショッピングバッグの代わりになります。

この素晴らしいお手軽なソルーションは地球にもとても優しいです。

 

バッグの小売価格は1個8ドル、2個から5個までは7.5ドル、6個以上は6.5ドルになります。

 

http://baggubag.com/

 

 

 

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ニューヨークと東京のおいしいカップケーキを比べてみると、東京ではまだカップケーキのマーケットが確立されていません。

ニューヨークを舞台にした人気ドラマ「Sex In The City」では、サラ・ジェシカ・パカー(Sarah Jessica Parker)が演じるキャリー(Carrie Bradshaw)が、Magnolia Bakeryを舞台にカップケーキを食べるシーンで、流行のファッションとカップケーキをうまくマッチさせています。

それがきっかけでMagnolia Bakeryは、ニューヨークのカップケーキの代名詞的存在となるほどの人気がでて、マンハッタンに新たに3か所オープンし、さらに2010年2月にはドバイ(UAE)にもオープンしました。

 

カップケーキフィーバーはニューヨークで、全ての種類が大人気となっています。

 

例えばソーホーにあるBaked By Melissaでは、1ドル一口サイズのカップケーキが、この不況の中で大人気です。

典型的なアメリカ人の身体の大きさとは異なって、Baked By Melissaのものは、ミニチュアサイズでクォーター(アメリカ硬貨25セント)の大きさです。そのコンセプトは、周りを気にせず他のフレーバーをトライすることができるというものです。

カップケーキ市場は今後さらにジェンダーブランディングとして伸びていくでしょう。

マンハッタンにあるButch Bakeryは男性をターゲットにカクテルや、スポーツ用語、迷彩柄等から生まれたフレーバーを出しています。

近い将来カップケーキの人気は今後太平洋を超えてフランス、パリにまで広がっていくと思われます

 

New York

Magnolia Bakery

http://www.magnoliabakery.com/

Baked By Melissa

http://www.bakedbymelissa.com

Butch Bakery

http://www.butchbakery.com/

Butter Lane Cupcakes

http://www.butterlane.com/

 

Tokyo

http://www.nottinghillcakes.com/about.html

 

Paris

http://www.syniescupcakes.com/

http://www.cupcakesberko.com/

 

 

 

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みなさんは、「編み物」と聞くとどんなイメージが浮かぶでしょうか?

今まで編み物は、長い間、クールまたはトレンディと思われていましたが、「Wool & The Gang」が、そんなイメージを思いっきりくつがえしえしてくれました。

このパワフルなブランドには、パリの最高級ファッションブランドBalmainで以前デザイナー、さらにパリのセレクトショップColetteの広報ディレクターの経験をもつNadège Winterがチームに加わっています。

その彼らが、現代風に楽しいやり方で編むというコンセプトをよみがえらせました。

 

「Wool & The Gang」はシーズンごとの基本商品と、季節限定商品及び、男性女性両方に合う編み物用ツールや素材を販売しています。また、アルパカや紡毛の毛糸は主要なトレンディカラーをそろえています。

 

またオンライショップに加えて、今年の冬はニューヨークのソーホーにブティックをオープンしました。さらにそのお店では、お客様がDIYに挑戦するような感覚で、編み物を楽しんでいただけるワークショップを開催しています。

今までに編み物でこんなに楽しい企画を見たことがありますか!?

 

なお、日本では「Wool & The Gang」をTomorrowlanで手に取ることができますのでのぞいてみては?

 

Wool and The Gang

98 Thompson Street

New York, NY 10012

tel. +1 212 966 9266